高崎市議会 2022-12-05 令和 4年 12月 定例会(第5回)-12月05日-04号
本市といたしましては、基幹となる林道沿線の支障木伐採や現在の森林整備の制度では補助対象とならない高林齢林の間伐への助成など、森林整備を補完するものとして様々な角度から森林の整備につながる対策を実施しております。
本市といたしましては、基幹となる林道沿線の支障木伐採や現在の森林整備の制度では補助対象とならない高林齢林の間伐への助成など、森林整備を補完するものとして様々な角度から森林の整備につながる対策を実施しております。
備考欄3行目、農業用施設維持管理事業は、農道の支障木撤去、農業水路の維持補修等を実施したものであります。備考欄下から3行目、小規模農村整備事業(樽地区)は、農業用水路の改修工事を行ったものであります。備考欄最下行、赤城西麓用水対策事業は、県営事業費の負担金、土地改良区の運営費としての維持管理費、経常経費負担金が主なものであります。168ページ、169ページをお願いいたします。
これまでぐんま緑の県民基金事業を活用し、市町村提案型事業として多くの事業が実施されてきていますが、さらに災害対策の一環として、道路脇の支障木の伐採、またこれまで以上の鳥獣被害対策、さらに福島第一原発事故以来いまだにシイタケ原木として伐採できない広葉樹も、年数がたち過ぎると伐採しても萌芽更新できない状況になります。
支障木の伐採を行った後にクラック補修を行う予定でございます。なお、敷地内の大きな樹木は毎年剪定しております。今後とも文化財の保全に留意しながら対応してまいりたいと存じます。 ○議長(岩崎喜久雄) 高木きよし議員。 ◆10番(高木きよし) 2019年6月定例会において一般質問いたしました知久平翁立像の生誕地移設について伺います。
答弁でもあったように、使途においては、はっきりと活用目的が違い、同時期の課税となった場合でも、県民税の税額を下げてでも3期目を継続し、地域住民によって実施されている市町村提案型事業並びに条件不利地、困難地整備が継続して行えるよう県に働きかけるとともに、道路等に覆いかぶさる支障木の伐採にも活用できるよう提案していただきたいというふうに思います。
これは水路の土砂撤去や補修工事及び農道やため池に係る支障木の除去等を行うためのものでありますが、実施箇所数が当初の見込みを上回ることから増額をするものであります。 7款1項商工費は、42ページ、43ページへお願いいたします。1目商工振興費の説明欄2行目、サテライトオフィス誘致促進事業は31万円の増額であります。
支障木の除去に関しては、土木事務所榛名事業所、また支所建設課に依頼し、適宜対応していただいております。そこで提案ですが、スポーツイベント時等で使用されているグンサン跡地への公衆トイレ設置をお願いするものです。現在、国道406号線下室田周辺の歩道設置事業が進捗中で、進入路の確保も容易であり、イベント時にはトイレも使用できます。
生息域の整備では、12月に5ヘクタールの支障木伐採、下刈りを行いました。また、緑の県民基金補助金を活用し、ヒメギフチョウ保護連絡協議会の活動を支援したものであります。297ページをお願いいたします。備考欄3行目、中筋遺跡保存事業は、平地式建物1棟の修復工事を行ったものであります。これにより、平成24年度から開始した復元建物の修復が完了いたしました。299ページをお願いいたします。
次に、河川の支障木の対策につきましてお聞きしたいと思います。河川に自然に繁殖してしまった樹木は、大水のときに倒れてしまい、流されて橋にひっかかってダムになってしまうということであります。市の担当ではないと思うのですけれども、現状の対策について伺いたいと思います。 ○議長(齊藤盛久議員) 建設部長。 ◎建設部長(猿井晴一) 小川議員の河川の支障木の対策についてご答弁いたします。
また、台風や大雨、強風時には迅速に現地の状況を把握し、倒木などが発生した場合には速やかに支障木を撤去するなど、適正な維持管理に努めているところでございます。御質問にございました林道上の高枝につきましては、本来は土地所有者が枝払い等を行うものでございますが、通行上支障となる場合には交通の安全を確保することを第一に考え、林道管理者として所有者の承諾を得ながら随時伐採を行っております。
景観改善のために地権者の同意を得て、支障木を伐採することは可能ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(齊藤盛久議員) 教育部長。 ◎教育委員会教育部長(田中秀雄) 本丸、二の丸跡は民有地となっておりますので、まずは所有者の理解を得る必要があると考えております。 ○議長(齊藤盛久議員) 金井久男議員。
◆20番(長壁真樹君) 本庁また支所では担当職員が前日から寝ずに業者対応、また竹などの支障木の伐採等、本当にお世話になりありがとうございました。また、大変多くの職員により雪かき支援隊が結成され、雪かきだこをつくられながら、腰をさすりながら対応されたことに感謝を申し上げます。
259 【12番(近藤登議員)】 先日富士見地区で行われたタウンミーティングで、黒檜山頂の眺望を妨げる支障木の話題が出ておりましたが、登山対象としての赤城山は多くの人に認知されているようであります。
まず、農地についてなのですけれども、通常は農地は適正に管理されているわけですが、支障木につきましては、農地の所有者から苦情があった場合はその支障木の所有者にその旨を伝え、除去を依頼しているという状況であります。また、道路等において通行の妨げになる竹、雑木については、自治会や環境美化推進協議会への指導につきましては、現在は特に行っておりません。
17 【近藤(登)委員】 続いて、支障木の伐採についてお聞きします。 赤城山大洞地区の県道沿線や登山道の見晴らしをよくするため、枝切り、間伐を実施し、地元から好評を得ておりますが、伐採の内容について伺います。
実績でございますけれども、大胡地区では空き家や車両の通行の妨害となっている支障木のこさ切り事業、宮城地区では町民広場の改修事業、粕川地区においては廃屋を撤去し、花壇とする整備事業、あるいは富士見地区では時沢不動堂山門の屋根が災害において壊れてしまったものの修復事業など、各地の課題につきましてスピーディーに現地で解決する手法として利用いただいております。
整備の目的は、支障木の間伐や草刈り作業を行って、里山にある里道を遊歩道として利用し、市民に親しんでいただき、利用者もふえたとの答弁あり。 委員より、どこの整備をしているかとの質疑あり。当局より、全体である。15ヘクタールのうち9.6ヘクタール買収してある。昨年、粗間伐し、ことし枝打ちなど精密な間伐を実施し、もみじの里全体で美術館の南西と東にある1号線の東も含めて実施予定であるとの答弁あり。
現在は除草剤をまいたりして、あそこに対応できる作業車を走らせてレールは使っておるそうですけれども、例えば除草剤とか周りの支障木の伐採とか、そういった手入れができない場合には、ただでもらった資産とはいえ、無用の長物となってしまうおそれがあるわけです。余り長時間の先延ばしすることはできないというふうに思うわけですけれども、やはりこれは市長の柔軟なお考えをぜひ、お答えをお願いしたいと思います。